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Q1.自己破産をしたらどんなデメリットがあるんですか?
A1. 自己破産の大きなデメリットは、住宅などの高額財産が処分されることと、一定の職種(弁護士、税理士、株式会社の役員など)に就くことが制限されることです。
Q2.自己破産の手続きはどれくらいの期間がかかりますか?
A2. 自己破産に同時廃止、少額管財の2つの手続きがあります。同時廃止は、高額な財産がないケースの手続きで、手続期間は3、4ヶ月程度ですが、高額な財産があるケースの手続き、少額管財の場合は、6ヶ月程度かかります。
Q3.自己破産をするのに裁判所へは何回行かなくてはいけないですか?
A3. 自己破産の手続きで裁判所に行く回数は原則1回です。但し、少額管財の手続きの場合は、裁判所が選任した財産などを調査する破産管財人の事務所に1度行かなくてはならない。
Q4.勤務先に知れずに自己破産できますか?
A4. はい、可能です。但し、勤務先から借金がないことが前提です。
Q5.自己破産の手続きに掛かる費用はどれくらいですか?
A5. 同時廃止の手続き(財産がないケース)の場合は、自己破産の申立に必要な印紙代、予納金なら数万円です。但し、裁判所によって若干異なります。
Q6.自己破産すると住民票や戸籍に載ったりしませんか?
A6. 官報(国の広報紙)には記載されますが、その他には記載されることはありません。ちなみに官報は消費者金融など、業者の人以外は殆ど見ることはありません。
Q7.自己破産の手続きは司法書士でもできるんですか?
A7. 司法書士は、地方裁判所へ申立を行う自己破産、民事再生の代理権は有しないので、書類作成のみとなります。よって、弁護士よりも借金がなくなるまで期間が数ヶ月かかってしまいます。
Q8.自己破産すると今住んでいる家を出ないといけないでしょうか?
A8. 持家の場合は、高額財産となってしまいますので手放さないといけませんが、賃貸などの場合は、転居する必要はありません。
Q9.自己破産の申立をしても、借金が免除されない場合がありますか?
A9. 財産を隠したり、ギャンブルなどで作った借金でない限りは基本的には借金は免除されます。